工学研究科減災デザインセンター主催「神戸大学×モナシュ大学 国際建築都市デザインワークショップin UMEDA」公開成果発表会

2017年09月16日

平成29年8月1日付けで工学研究科に新た設置されました減災デザインセンター(Center for Resilient Design [CResD])が主催する国際建築都市デザインワークショップの公開成果発表会のお知らせです。

開催概要

イベントポスター

[TOWARDS A HYPER WALKABLE CITY]
〜梅田のミライの歩き方:歩いて楽しいまちづくりへむけて〜
神戸大学とメルボルン・モナシュ大学の建築学生が変わりゆく梅田のミライを提言します。
※同会場にて新しく設置された工学研究科減災デザインセンター(CResD)についての紹介展示も行います。

◆日時:
平成29年9月16日(土)16:00~19:00
(入場無料、先着順、定員100名)
◆会場:
うめきたSHIPホール(大阪市北区大深町4-1)
◆主催:
神戸大学大学院工学研究科減災デザインセンター(Center for Resilient Design [CResD])
◆共催:
モナシュ大学MADA(メルボルン)

ワークショップの主題について
 大阪・梅田地区は一日の乗降客数が250万人を超える西日本最大のターミナルを有する地区であり、周囲に業務地区、商業地区が高密度に集積しています。近年では梅田貨物駅跡地(約24ha)を中心とするうめきた地区の開発やJR大阪駅のリニューアル、梅田1丁目1番地プロジェクトなどが進んでおり、梅田の街は大きく変貌を遂げている過程にあります。大阪・梅田の大きな変化を単に床面積の増加に終わらせるのではなく、巨大都市における「生活の質」の新しい地平を切り拓く機会ととらえ、未来の大阪・梅田における「ウォーカビリティ(歩きやすさ、歩いて楽しいこと)」を今一度問い直します。
 立体的な都市空間(ハイパーシティ)における「歩きやすさ」とはなにか。この野心的な課題に日本(神戸)とオーストラリア(メルボルン)の建築学生が挑戦し、〈梅田のミライ〉を提案します。

国際ワークショップについて
 神戸大学とメルボルン・モナシュ大学MADA(デザイン学部)との国際ワークショップは昨年に続き2回目となります。「世界で最も住みやすい都市(リバブルシティ)」として知られるメルボルンのモナシュ大学で建築や都市について学ぶ大学院生10名が来日し、神戸大学の学生等と混成チームを結成。1週間の集中ワークショップに臨みます。本年は9月10日(日)〜16日(土)に開催。
 昨年度は「LIVABLE CITY(住みやすい都市)の新しい条件〜神⼾三宮都心空間の再定義」と題して神⼾三宮の都心空間(花時計前から直径1km 程度の範囲)を再定義に挑み、短期集中WSでありながら野心的で完成度の高いアイデアが提案されました。
平成28年度成果「KOBEメディアンストリップ」のイメージ

WS事務局
神戸大学大学院工学研究科減災デザインセンター
担当:大学院工学研究科准教授 槻橋
神戸市灘区六甲台町1-1 神戸大学大学院工学研究科槻橋研究室内

(工学研究科)