神戸新聞創刊120周年 ひょうご神戸プラットフォーム 第4回COC+シンポジウム「五国の未来をひらく~大学知と社会知をむすぶ~」

2019年01月25日

神戸大学は、2003年以来地域連携推進室を設置し、学術文化における地域社会の重要な担い手であることを自覚し、組織的に地域活動を進めてまいりました。

神戸新聞社は、2015年3月に「地域パートナー宣言」を発表し、報道機関の使命を果たしながら、地域の方々とともに地域の課題解決や未来づくりに取り組んできました。

また両者は、人口減少や少子高齢化をはじめとする地域が抱える課題解決に向けて、2014年7月に包括的な連携協定を結び、知の拠点と文化情報発信の拠点が手を携えています。

一方で、地域課題解決を行う人材の育成のために、2015年から文部科学省「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+事業)」に採択され、神戸大学と県内COC大学などがプラットフォームを構築し、教育プログラムを開発してまいりました。その成果の一つとして、地域づくりに関心のある市民の方々や学生のために、「地域づくりの基礎知識」シリーズを刊行いたしました。そして、これらの活動を通じて、地域課題を多様な視点から共に考える「基礎知識」を提供しています。

本シンポジウムでは、大学と地元の文化情報発信機関との関係や、さらにこれらの「知」が結集することによって、地域の未来をひらく可能性について探っていきたいと思います。

開催概要

チラシ(クリックするとPDFデータで開きます)

 

日時
  平成31年1月25日(金)13:00~16:00

場所
     神戸大学 瀧川記念学術交流会館 2階大会議室 [六甲台第2キャンパスのNo.100]

プログラム
  開会挨拶 神戸大学 学長 武田 廣
  趣旨説明 神戸大学 理事・副学長 内田 一徳

第一部 大学知と社会知をむすぶ
  特別講演 「地域創生の深化を目指して」
   神戸新聞社 代表取締役社長 高士 薫
  基調講演 「地域づくりと大学の知」
   京都大学大学院経済学研究科 教授 岡田 知弘

第二部 地域創生に応える基盤づくり
  パネルディスカッション
   神戸大学 COC+事業責任者 奥村 弘(進行役)
   神戸新聞社 取締役・編集局長 大国 正美
   京都大学大学院経済学研究科 教授 岡田 知弘
   神戸大学 COC+統括コーディネーター 佐々木 和子
   兵庫県立大学 COC+副統括コーディネーター 鴨谷 香
   兵庫工業会 常務理事・事務局長 荒木 俊光

第三部 地域連携公募事業報告 
  1.神戸市キーナの森における里山の資源利用の普及と継承
  2.神戸在宅呼吸ケア評価測定勉強会・測定会
  3.医学研究科と経済学研究科の連携と「異業種連携」による地域創生事業
  4.意見交換
  5.講評 神戸大学 地域連携推進室長 田中丸 治哉 

 閉会挨拶 兵庫県立大学 理事・副学長 髙坂 誠

申し込み・問い合わせ先

参加をご希望の方は、1.氏名、2.所属団体・部署又はお住まい、3.電話番号、4.メールアドレスを下記アドレスまでお送りいただくか、チラシ裏の「参加申し込み書」をFAXでお送りください。なお、当日参加も可能です。
※定員に達し次第、受付を終了する場合があります。
【神戸大学地域連携推進室】
TEL: 078-803-5391  FAX: 078-803-5389
E-mail: ksui-chiiki[at]office.kobe-u.ac.jp([at]を@に変更してください)
主催:神戸大学、神戸新聞社
共催:ひょうご神戸プラットフォーム協議会

(地域連携推進室)