リトアニアのヴィルニュスゲディミナス工科大学、ラトビアのRISEBA大学とリガ工科大学を訪問しました

2017年11月15日

神戸大学とリトアニアのヴィルニュスゲディミナス工科大学(Vilnius Gediminas Technical University, VGTU)の間で締結されたErasmus+のスタッフ交流プログラムにもとづき、工学研究科建築学専攻の栗山尚子助教が2017年10月5日から5日間訪問し、建築学部の学部生向けに講義を行ないました。

VGTUと神戸大学は、2014年3月26日にVGTUの基礎科学部と神戸大学の人間発達環境学研究科・工学研究科が部局間学術交流協定を締結し、2015年2月24日には学生交流実施細則を締結し、研究及び教育における交流を進めてきました。2015年12月9日には、工学研究科、人間発達環境学研究科にシステム情報学研究科が加わり、Erasmus+を締結しました。Erasmus+は、大学間の学生・スタッフの交流を目的としたEUによる教育資金助成スキームであり、今後本学とVGTUとの間でより一層の学生・教員の交流が期待されます。

VGTUでは、建築学部(Liutauras Nekrošius建築学部長、Skirmantė Mozūriūnaitė副建築学部長、Eglė Navickienė副学部長)、基礎科学部のDaiva Makutėnienė准教授、国際部(Aušra Pelėdienė氏、Dovilė Mackevičienė氏)を表敬訪問しました。

10月10日には、神戸市の姉妹都市であるラトビアに移動し、建築家のDace Penke氏とRISEBA大学建築学科のIlze Paklone助教の案内により、RISEBA大学のJānis Dripe建築学科長とリガ工科大学のUģis Bratuškins建築学部長を表敬訪問しました。

今回訪問したいずれの大学においても、本学の工学研究科建築学専攻の研究分野を紹介すると共に、教育・研究面における今後の交流の可能性等について話し合いました。また、ラトビアでは、「LATVIA. ARCHITECTURE AT CONVERGENCE ―ラトビア、融合の建築展」の神戸での開催に向けて、今後具体的に検討を進めていくことを約束しました。

今後、バルト三国の建築系の大学と神戸大学の更なる教育・研究面での交流が期待されます。

VGTU建築学部の訪問 VGTU基礎科学部と国際部の訪問
RISEBA大学の訪問 リガ工科大学の訪問

(工学研究科)