第3回COC+シンポジウム「地域で育むイノベーション人材~新しい挑戦~」を開催しました

2018年01月09日

平成29年12月22日(金)ひょうご神戸プラットフォーム第3回COC+シンポジウム「地域で育むイノベーション人材~新しい挑戦~」を神戸大学瀧川記念学術交流会館で開催しました。

本シンポジウムは、大学や自治体などで取り組んでいるイノベーション人材育成の動きを共有し、地域での新たな人材育成の展開を考ようと企画されました。当日の参加者は、大学、自治体、経済団体の方など約50名でした。

会場の様子

当日は、内田 一徳理事・副学長による開会挨拶、奥村 弘地域連携推進室長による「COC+事業とイノベーション人材育成について」から始まりました。その後、神戸市医療・新産業本部企業誘致部企業立地課ITイノベーション専門官の吉永 隆之様から、「神戸をもっと面白い街にするには-革新的な起業・創業支援の展開-」をテーマに、オープンガバナンスやスタートアップ育成支援などの説明、学術・産業イノベーション創造本部/工学研究科道場「未来社会創造研究会」鶴田 宏樹准教授から、本学で行っているクリエイティブ・スクールの説明が続きました。兵庫県立大学地域創造機構 頭師 暢秀特任准教授は、兵庫県立大学で行っている地元企業の課題を解決する基礎/専門ゼミナールの取組や地域キャリア論などの報告を行いました。

その後会場からは、イノベーション人材とはどのようなスキルやマインドセットを持った人材か、イノベーション人材を支える周りの環境や仕組みづくりが大切ではないかとの質問があり、活発な意見交換を行いました。

学生による発表の様子

第二部では、地域連携推進室が支援している地域連携公募事業のうち4つの取組についてそれぞれ報告がありました。報告後には、これらの活動に至ったきっかけや、活動に対するモチベーションについて質問がありました。なお、会場では、その他の公募事業のポスターも展示されました。

最後に、奥村室長から「教員や学生による地域連携活動は、多くの方々に支えられ広がってきた。こうした取り組みを続けながら、COC+事業は残り2年となるが、定めた目標を大事にしながら進めていきたい。」という挨拶がありました。

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(地域連携推進室)