若手教員の長期海外派遣成果報告会 (第8回) を開催しました

2018年02月14日

若手教員の長期海外派遣成果報告会 (第8回)写真1

2月7日、神戸大学本部棟大会議室にて「神戸大学若手教員長期海外派遣制度」に係る派遣成果報告会を開催しました。本制度は、福田秀樹前学長主導の下、次世代の教育研究を担う人材の育成に資することを目的に平成21年に設立されました。平成27年4月に現武田廣学長が就任した後も本制度は継続して実施され、これまで130名以上の若手研究者を海外に派遣しています。本報告会は、平成29年11月30日までに帰国した若手教員を対象に、派遣先で得た貴重な研究成果や体験談などを広く発表し、今後の教育研究の更なる深化を図る機会とするとともに、本派遣制度に申請することを検討している若手教員に対し、積極的に参加を呼びかける場とすることを目的に開催されました。

小田啓二副学長は開会の挨拶の中で、本学がA評価を得た研究大学強化促進事業中間評価の結果、これまでに帰国した若手教員の研究成果アンケート分析結果を紹介し、更なる成果を目指して若手教員に国際共同研究、共著論文執筆を増加するよう呼びかけました。

若手教員の長期海外派遣成果報告会 (第8回)写真2

開会の挨拶に引き続き、帰国した14名の若手教員が、派遣期間中に行った研究内容・成果を中心に、現地の研究者との交流及び派遣先機関の様子等について、写真やデータを用いながら報告を行いました。

本報告会には約40名の教職員、学生が参加し、参加者から各報告者に対し多数の質問が寄せられ、活発な意見交換が行われました。

小田副学長による閉会の挨拶では、各報告者が確実に成果を上げていること、今後も引き続き国際共同研究を続けることへの希望が話され、本制度は「若手教員の皆さんと神戸大学の未来への投資です」との言葉で締めくくられました。本学は、卓越研究大学を目指し、引き続き本制度を実施します。

(国際部国際企画課)