ヤゲウォ大学でJoint Lecture Series Programmeにかかわるリレー講義を実施しました

2019年01月29日

ヤゲウォ大学とのJoint Lecture Series についての覚書にもとづき、2018年秋学期に、本学の5名の教員が「Contemporary Japan in Global Perspective」と題したリレー講義を行いました。

神戸大学は所属教員を協定校に派遣し講義を行うユニット派遣制度による国際交流拡充を図っており、ヤゲウォ大学とは比較文明研究所と2014年度より教員派遣を実施してきました。2017年10月19日には、全学間で日本学と欧州学における教員相互派遣に関する覚書を締結し、ヤゲウォ大学での講義は今回が2回目の開催になります。今回のリレー講義には、神戸大学から国際文化学研究科、人文学研究科、工学研究科の教員が参加し学際的な講義を展開しました。講義には、ヤゲウォ大学の日本に興味を持っている多くの学生が参加し、好評を博しました。2019年度は教員派遣に加えて、ヤゲウォ大学の教員が神戸大学を訪問しリレー講義を行うことを予定しています。

ヤゲウォ大学は、2013年に本学と大学間学術交流協定及び学生交流実施細則を締結しました。また、同大学は、本学とともに、「日・EU間学際的先端教育プログラム(EU-JAMM)」(日本政府が欧州連合(EU)と実施する教育連携プログラムの一環として、文部科学省とEUの執行機関である欧州委員会による支援の下で実施する学生交流プロジェクト)のコンソーシアムメンバーになっているなど、本学と活発な国際交流を行っている欧州の協定校の一つです。 2015年10月にはヤゲウォ大学の協力のもと、ヤゲウォ大学比較文明研究所内に神戸大学ポーランド拠点(クラクフ)を開所し、中東欧諸国の大学との研究・教育分野等での交流を行う機会を提供しています。

(国際部国際企画課)