駐日バングラデシュ大使が来学しました

2019年02月18日

2月13日、Rabab Fatima(ラバブ・ファティマ)駐日バングラデシュ大使が、武田廣学長を表敬訪問しました。懇談には、Sahida Akter(サヒダ・アクタル)経済公使、Tushita Chakma(トシタ・チャクマ一)一等書記官が同席し、本学からは吉井昌彦副学長と陳光輝国際協力研究科長が出席しました。

ファティマ大使からは、バングラデシュから日本への派遣する留学生数の増加を支援していく意向が示されるとともに、自然災害に対するリスクマネジメントや被害からの復旧・復興対策等、日本の質の高い技術や知見が共有される学術研究交流が活発化することへの期待が述べられました。本学側からは、バングラデシュの大学との学生交流や研究者交流の状況を紹介しました。両者は、急速な発展を遂げているバングラデシュの経済、貿易、投資、女性の社会参画促進等、幅広い分野で意見交換を行い、ファティマ大使からは大使館が開催する社会経済開発に関するセミナーの紹介もありました。

駐日バングラデシュ大使_表敬来学写真01

懇談後、ファティマ大使一行は、本学国際協力研究科に留学しているバングラデシュ学生と懇談を行いました。留学生は一人ひとり専門分野等の紹介を含めた自己紹介を行い、歓迎の意を表しました。ファティマ大使は「留学中に培った専門知識、語学能力、異文化経験を母国発展のために活かすとともに、バングラデシュと日本の関係発展のために貢献してほしい」と激励の言葉を送りました。

駐日バングラデシュ大使_表敬来学写真02

この度の訪問を通じて、駐日バングラデシュ大使館との協力関係深化ならびにバングラデシュの大学との交流拡大が今後ますます期待されます。

(国際部国際企画課)